本ページにはプロモーションが含まれています。

スマホ関連記事

遅いWi-Fiのストレスとはおさらば!ドコモ光10Gを徹底解説!

遅いWi-Fiのストレスから解放される!! 「ドコモ光10G」について徹底解説 当記事からのお申込みで豪華な二つの特典が貰えます! 【現金キャッシュバック42,000円】 & 【dポイント17,000pt】

突然ですが、ご自宅のWi-Fiが遅くて読み込みが遅かったり、ゲームのラグがあったりなどでストレスを感じたことはありませんか?

この記事を読むことで、そのストレスから解放されるかもしれません!

その理由は、従来のコラボ光回線とドコモ光10Gの最大通信速度に違いにあります。

 

最大通信速度は、次のとおりです。

現在普及しているコラボ光回線最大通信速度100Mbps~1Gbps
ドコモ光10G最大通信速度10Gbps

どうですか?

最大通信速度が10倍も違うので、遅いWi-Fiのストレスとおさらばできるのも一目瞭然で分かりますよね!

その反面、「戸建て5,720円~/集合住宅4,400円~」の金額で利用できるドコモ光1Gと比べて基本料金は割高になります。

ドコモ光10G タイプA6,380円(税込み)
ドコモ光10G タイプB6,600円(税込み)

※2年定期契約なしで契約した場合は、プラス1,650円/月となります。
※2年定期契約期間中の解約は、解約金が5,500円発生します。

また、タイプAとタイプBの違いは、契約するプロバイダが関係しています。
タイプBで選択できるプロバイダの方が高いから速度が速い」なんてことは特にありません。

金額の違いは、ドコモとプロバイダ間の大人の事情だと思って頂ければ良いと思います。

ドコモ光10G対応プロバイダ一覧。タイプA(ドコモnet/GMOとくとくBB/plala/ic-net/hi-ho/andline)タイプB(エディオンネット/BB.excite/AsahiNet)

続いて、お申込み時の特典についてのご案内です!

 特典内容

申込窓口現金キャッシュバックdポイントプレゼント進呈時期
当記事からのお申込みの場合の特典30,000円17,000pt現金:ご利用開始の翌月末
dポイント:ご利用開始の4か月後
ドコモショップでお申し込みの場合の特典25,000ptご利用開始の4か月後

特典の進呈条件

申込窓口現金キャッシュバックdポイントプレゼント
当記事からのお申込みの場合の特典・開通後12ヶ月以上の継続利用

・ドコモ/アハモの契約があり、光回線のペア回線にすること

・ドコモ光新規申し込みであること
・開通後4か月以上の継続利用

・お申し込みから7か月以内の開通
ドコモショップでお申し込みの場合の特典・開通後4か月以上の継続利用

・お申し込みから7か月以内の開通

特典によっては、オプションサービス加入などの条件はあったりしますが、当記事の特典は、複雑な条件はございません!

また、現金キャッシュバックの受け取り方法は、申し込み窓口によっては、書類の郵送などがあります。

 

しかし、当記事の場合は、かなりシンプルです。

  1. 当記事からドコモ光10Gのお申込み
  2. ドコモ光代理店からお電話が来るため、その時に口座番号を伝える
  3. ドコモ光10G開通の翌月末に30,000円が口座に振り込まれる

口座番号さえ伝えておけば、開通の翌月末には自動で振り込まれるので、申請が面倒で後回しにするなんてこともありません!

ドコモ/アハモの契約がない場合は、以下の記事でアハモへのお乗り換え手順を解説していますので、参考にして頂ければと思います。

以上、ここまでがざっくりとした概要でした。

ここからは、以下の内容で詳しく解説していきます

以下の内容で解説していきますので、ひとつずつ見ていきましょう。

  • ドコモ光10Gのデメリット
  • ドコモ光10Gのメリット
  • ドコモ光10Gの基本料金
  • ドコモ光10G契約時の初期費用
  • ドコモ光10G開通までの手順

ドコモ光10Gのデメリット

ドコモ光10Gは、主なデメリットが3つありますので、解説していきます。

対応エリアが限られている

ドコモ光10Gを使いたい!と思っても対応エリア内でないと利用することができないので、ここでお伝えします。

2022年11月現在、マンション向けプランの提供エリアは、大阪市および名古屋市の一部地域のみとなります。大阪市および名古屋市以外の地域は戸建てプランのみの提供となりますのでご注意ください。

【東日本エリア】

都道府県サービス提供エリア(下記の一部での提供です)
東京都23区、狛江市、調布市、三鷹市、府中市、稲城市、羽村市、国分寺市、小金井市、小平市、昭島市、清瀬市、西東京市、多摩市、東久留米市、東村山市、東大和市、武蔵村山市、武蔵野市、福生市、立川市、あきる野市、国立市、青梅市、町田市、日野市、八王子市、西多摩郡瑞穂町
神奈川県横浜市、川崎市、伊勢原市、茅ケ崎市、逗子市、足柄上郡松田町、中郡二宮町、相模原市、綾瀬市、横須賀市、海老名市、鎌倉市、厚木市、座間市、小田原市、秦野市、大和市、藤沢市、平塚市、高座郡寒川町、足柄上郡開成町、足柄上郡大井町、足柄上郡中井町、中郡大磯町
千葉県千葉市、市川市、習志野市、松戸市、白井市、浦安市、鎌ヶ谷市、市原市、成田市、船橋市、袖ケ浦市、大網白里市、東金市、八街市、木更津市、流山市、柏市、茂原市、八千代市、四街道市、君津市、銚子市、旭市、印西市、我孫子市、鴨川市、佐倉市、山武市、富里市、野田市
埼玉県さいたま市、ふじみ野市、狭山市、坂戸市、志木市、新座市、草加市、鶴ヶ島市、富士見市、北本市、和光市、蕨市、秩父郡横瀬町、南埼玉郡宮代町、入間郡三芳町、飯能市、本庄市、三郷市、羽生市、越谷市、桶川市、加須市、吉川市、久喜市、熊谷市、戸田市、幸手市、行田市、鴻巣市、春日部市、所沢市、上尾市、深谷市、川越市、川口市、秩父市、朝霞市、東松山市、日高市、入間市、八潮市、蓮田市、白岡市、児玉郡神川町、秩父郡小鹿野町、比企郡滑川町、北葛飾郡杉戸町、北足立郡伊奈町

※上記の表を見ると23区や横浜市などでまとまっていますが、その中でも利用可能エリアが分かれています。気になる方は、NTT東日本サイトの報道発表資料もご確認ください。

提供エリア内に該当する場合は、「エリア検索」を行って、利用できるかの確認を行いましょう。

NTT東日本のエリア検索ステップ

  1. NTT東日本「光アクセスサービス 提供エリア検索」で住所を入力して、検索をする。
  2. 「光アクセス(10G品目)の提供エリアです」と表示された場合のみ、ドコモ光10Gが利用可能。

【西日本エリア】

都道府県サービス提供エリア(下記の一部での提供です)
大阪府大阪市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、豊中市、堺市、茨木市、吹田市、大東市、門真市
和歌山県和歌山市
京都府
京都市、長岡京市、向日市
滋賀県
草津市、彦根市
兵庫県加古川市、伊丹市
愛知県名古屋市、岡崎市、豊川市、刈谷市、江南市、小牧市、津島市、春日井市、北名古屋市、半田市、瀬戸市、大府市、豊橋市
静岡県
藤枝市、袋井市、富士宮市、三島市、浜松市、焼津市、磐田市
岐阜県美濃加茂市、岐阜市

提供エリア内に該当する場合は、「エリア検索」を行って、利用できるかの確認をしましょう。

NTT西日本のエリア検索ステップ

  1. NTT西日本「サービス提供エリア確認」にアクセスをする。
  2. 【同意して「フレッツ光クロス」「フレッツ光ネクスト」の提供エリアを検索】ボタンを押す。
  3. 住所を入力して検索。
  4. 「フレッツ光クロス提供エリアです。」と表示された場合のみ、ドコモ光10Gが利用可能。

10Gbps対応のWi-Fiルーターが必要

ドコモ光10Gを契約中でも、10Gbps対応のルーターが無ければ高速通信を利用することができません。

10Gbps対応ルーターは、ざっと検索しただけでも、数万円と少し高めです。

初期費用が高額になってしまうことがデメリットとなってしまうことを防ぐべく、10Gbps対応ルーターの有料(税込み550円)でのレンタルが用意されています。

開通までの流れで、ドコモ光サービスセンターとのやり取りがあるので、レンタル希望の場合は、レンタルしたい旨をお伝えしましょう。

もし、ご自身で10Gbps対応ルーターを用意する場合は、念の為メーカーに「ドコモ光で利用できるか」「ひかりTVを利用している場合は、継続して利用できるか」を確認したうえで、購入することをおすすめします。

ドコモ光電話が利用できない

ドコモ光1Gの場合は、固定電話の光電話に対応していますが、ドコモ光10Gの場合は、対応していません。

「Wi-Fiの速度を早くしたい!」という方で固定電話が必要な方からしたら、とても残念なところですよね。

もし、現在ドコモ光電話を利用中で、継続したい方は切り替える前に「光電話」から「アナログ電話」に戻す工事をする必要があります。

アナログ電話に戻す工事料金は、2,200円~11,000円です。状況によって異なります。

また、電話番号がNTTでの発番で、加入権が残っていないとアナログ電話に戻すことができないのでご注意ください。

戻せるか不安な方は、NTTに電話をすれば教えてくれるので確認してみましょう。

アナログ電話に戻す手順

1、NTTに電話をして、アナログ電話に戻したい旨を伝えて、工事日を決める。

NTT東日本:0120-116-000 9:00~17:00(年末年始を除く)

NTT西日本:0120-116-116 9:00~17:00(年末年始を除く)

2、工事が来て、アナログ電話に戻る。

アナログ電話は、基本料金550円の光電話と比べて高くなってしまいます。

固定電話をドコモ光10Gに切り替えた後も安く利用したい!という方は、光電話と同じ料金で利用できるドコモの固定電話サービス【homeでんわ】というサービスもありますので、以下の記事をご覧ください。

ドコモ光契約中の方がドコモ光10ギガに切り替える場合は、初期費用が新規よりも高くて特典も少ない

まず、切り替えには、事務手数料が3,300円が発生します。

それにプラスして、以下の工事料金もかかります。(ドコモ光未契約で新規申し込みをする方の場合は、工事料金0円キャンペーンが適用されます。)

【ドコモ光1Gからドコモ光10G】変更時の工事料金

契約タイプ工事料金
戸建て19,800円(税込み)
マンション16,500円(税込み)

土日祝日の場合、3,300円の追加料金が発生します。
工事料金は、12回/24回の分割を組むこともできます。

工事料金についての詳細をご覧になりたい方は、ドコモ公式サイトの「ドコモ光10ギガ(工事料)」からご覧ください。

また、ドコモ光テレビオプションを同時にお申込みされる場合は、「ドコモ光テレビオプションなどの工事料」も合わせてご覧ください。

冒頭にある「新規申し込みの工事費無料キャンペーン・現金30,000円キャッシュバック・dポイント17000pt」の特典を受けるには、一度ドコモ光を解約した後に新規お申込みをすることが必要です。

ドコモ光10Gのメリット

すでにお分かりだと思いますが、ドコモ光10Gのメリットは、Wi-Fiの速度が速くなることです。

サイトや動画の読み込み速度が速くなったり、ゲームをしている時のラグが改善されたりなど、Wi-Fiの速度が遅いことによるストレスを解消できます!

具体的にどのくらいの速度なのか、1Gの時よりどのくらい速くなったのかなどの具体的なレビューをご覧ください。

ここまで改善されている事例もあるので、質を重視する!という方は、検討する余地はあると思います。

ドコモ光10Gの基本料金

ドコモ光10Gの基本料金は、以下の通り4パターンあります。

プラン料金
ドコモ光10G タイプA:2年定期契約あり6,380円
ドコモ光10G タイプB:2年定期契約あり6,600円
ドコモ光10G タイプA:2年定期契約なし8,030円
ドコモ光10G タイプB:2年定期契約なし8,250円

※2年定期契約ありの場合、契約期間中の解約は、解約金が5,500円発生します。2年定期契約なしのプランは、2年定期契約ありのプランよりも1,650円プラスになる為、3ヵ月しかドコモ光10Gを利用しない方に向いています。

また、タイプAとタイプBの違いは、選択するプロバイダにあります。

プロバイダについては、次で解説します。

ドコモ光10Gで利用できるプロバイダ

前述したとおり、ドコモ光10Gの基本料金は、選択したプロバイダによって異なります。

また、タイプAとタイプBの違いは、契約するプロバイダが関係しています。
「タイプBで選択できるプロバイダの方が高いから速度が速い」なんてことは特にありません。

金額の違いは、ドコモとプロバイダ間の大人の事情だと思って頂ければ良いと思います。

プロバイダの選び方ですが、どのプロバイダを選んだとしても基本的には速度が大きく変わることはありません。

その為、初期設定のサポートなどが無料で利用できるプロバイダをおススメします。

下記にタイプAのサポートやセキュリティのサービス概要をまとめましたので、参考にしてください。

プロバイダ訪問サポートリモートサポート総合セキュリティソフト
ドコモnet有料有料12ヶ月無料
GMO初回無料12ヶ月無料
plala有料無料24ヶ月無料
ic-net3回無料無料契約期間中無料
hi-ho初回無料初回無料12か月無料
andline初回無料初回無料12ヶ月無料

こう見ると「ic-net」のサポートが一番充実していますね。

また、有名どころの方が安心!という方は、「GMO」が一番有名なので、初期設定は自分でできる!という方は「GMO」がおススメです。

詳しくは、下記リンクから確認頂けます。

ドコモ光10G対応プロバイダ一覧。タイプA(ドコモnet/GMOとくとくBB/plala/ic-net/hi-ho/andline)タイプB(エディオンネット/BB.excite/AsahiNet)

ドコモ光10G契約時の初期費用

ドコモ光10Gの初期費用は、「ドコモ光を契約しておらず、新規で契約をする場合」「既にドコモ光を契約しており、ドコモ光10Gに切り替える場合」で変わってきます。

後者のドコモ光から切り替える場合は、新規契約と比べて初期費用が大きくなります。

ドコモ光を新規で契約する場合

ドコモ光を新規で契約する場合は、基本的に事務手数料3,300円のみが初期費用となります。

また、同じドコモ光10Gであっても、申し込み窓口によって特典が異なります。


当記事からのお申込みの場合【現金キャッシュバック30,000円】+【dポイント17,000pt】=合計59,000円分の特典を受けることができるので、むしろプラスとなります。

基本料金6,380円の場合、9か月分相当のキャッシュバックなので、かなりお得ですね。

それでは、詳細を見ていきましょう。

項目金額
事務手数料3,300円(税込み)
工事料0円

土日祝日は、工事料金が3,300円発生します。

続いて、お申込み特典の詳細です。

お申込み特典

申込窓口現金キャッシュバックdポイントプレゼント進呈時期
当記事からお申込みの場合の特典30,000円17,000pt(期間・用途限定)現金:ご利用開始の翌月末
dポイント:ご利用開始の4か月後
ドコモショップでお申し込みの場合の特典25,000pt(期間・用途限定)ご利用開始の4か月後

特典の進呈条件

申込窓口現金キャッシュバックdポイントプレゼント
当記事からお申込みの場合の特典・開通後12ヶ月以上の継続利用

・ドコモ/アハモの契約があり、光回線のペア回線にすること

・ドコモ光新規申し込みであること
・開通後4か月以上の継続利用

・お申し込みから7か月以内の開通
ドコモショップでお申し込みの場合の特典・開通後4か月以上の継続利用

・お申し込みから7か月以内の開通

 

ドコモ光を既に契約中の場合

項目金額
事務手数料3,300円(税込み)
工事料金(戸建ての場合)19,800円(税込み)
工事料金(マンションの場合)16,500円(税込み)

設備状況により8,360円(税込)となる場合があります。 (工事担当者がお客さま宅の設備を確認させていただいたのちに判明します)

工事料金についての詳細をご覧になりたい方は、ドコモ公式サイトの「ドコモ光10ギガ(工事料)」からご覧ください。

また、ドコモ光テレビオプションを同時にお申込みされる場合は、「ドコモ光テレビオプションなどの工事料」も合わせてご覧ください。

お申込み特典

特典内容進呈時期進呈条件
dポイント7,000pt(期間・用途限定)開通から4か月後ポイント進呈まで契約中であること。

ドコモ光10G開通までの手順

開通までの手順をここでしっかりサポートしますので、ぜひ参考にしてみてください。

ドコモ光10Gが利用可能かエリア検索

NTT東日本のエリア検索ステップ

  1. NTT東日本「光アクセスサービス 提供エリア検索」で住所を入力して、検索をする。
  2. 「光アクセス(10G品目)の提供エリアです」と表示された場合のみ、ドコモ光10Gが利用可能。

NTT西日本のエリア検索ステップ

  • NTT西日本「サービス提供エリア確認」にアクセスをする。
  • 【同意して「フレッツ光クロス」「フレッツ光ネクスト」の提供エリアを検索】ボタンを押す。
  • 住所を入力して検索。
  • 「フレッツ光クロス提供エリアです。」と表示された場合のみ、ドコモ光10Gが利用可能。

特典が受けられるリンクからWEB申し込み

 他のサイトで申し込みをした場合は、30,000円のキャッシュバックが受け取れない可能性が高いのでご注意ください。

申し込み手順を実際の画面付きで解説していきます!

1,下記リンクから申込みサイトに進む

 2,「Web申込」を押す

「Web申込」を押す

 3,新規を選択する

新規を選択する

4,必須項目に情報を入力する

必須項目に情報を入力する

5,ドコモ/アハモで利用している携帯電話番号を入力する

ドコモで利用している携帯電話番号を入力する

6,設置場所住所を入力する

設置場所住所を入力する

7,引っ越し情報を入力する

引っ越し情報を入力する

8,折り返しご希望時間帯を選択する

折り返しご希望時間帯を選択する

9,質問があれば入力・同意事項にチェックして「確認画面へ」を押す

質問があれば入力・同意事項にチェックして「確認画面へ」を押す

10,入力内容を確認して、「送信する」を押す

 

入力内容を確認して、「送信する」を押す

ドコモ光代理店からお電話がくる

ドコモ光代理店からお電話が来るのを待ちましょう。

このお電話で、意思確認や注意事項、キャッシュバック受け取り口座を伝えたりなどを行います。

ドコモ光センターからお電話。工事日を決定する

ドコモ光サービスセンターからお電話がある為、工事日の調整を行いましょう!

プロバイダからお手紙が届く

お申込みから1~2週間ほどで選択したプロバイダよりお手紙が届きます。

こちらのお手紙には、工事完了後プロバイダ設定を行う際に使用する情報が記載されているので、大切に保管しましょう。

工事当日

工事スタッフが伺って工事をする場合は、最後にインターネットを利用する為の「モデム」という機械を設置してくれます。

その後、ご自身でモデムと10Gbps対応ルーターを繋げます。

 

以下の画像は、設置イメージです。

壁からモデムに繋ぎ、Wi-Fiルーター

優先LANで利用する場合、「モデム→PC」のように直接繋げて利用することはできません。「モデム→10Gbps対応ルーター→PC」のように繋げましょう。

プロバイダ設定を行い、利用開始

ルーターまで取り付けたら、プロバイダ設定を行います。

設定方法は、モデムが入っていた箱に説明書がありますが、苦手な方はプロバイダにもよりますが、電話をしたら教えてくれるので、聞いた方が早いかもしれません。

プロバイダ設定が完了したら、いよいよ利用開始です。

快適なWi-Fi生活をお送りください!

特典の受け取り

あとは、キャッシュバックの受け取りを待ちましょう!

  • 現金30,000円のキャッシュバックは、開通の翌月末
  • dポイント17,000ptは、開通から4か月後に進呈(6か月間有効)

まとめ

  • ドコモ光10ギガで遅いWi-Fiのストレスから解放される
  • ドコモ光10ギガの対応エリアは限られている
  • ドコモ光10ギガは、光電話に対応していない
  • 当記事からドコモ光10ギガのお申込みで「現金30,000円・dポイント17,000pt」の特典を受けることができる

ここまで、ドコモ光10ギガについて解説してきましたが、いかがでしたか?

この記事を読んだことで、「遅いWi-Fiのストレスから解放された!」という方が増えると嬉しいです。

-スマホ関連記事